こんにちは、お久しぶりです。しかくそです( ^)o(^ )
布団の中でちゃんと生きてましたよ。
さて、今期ゼミの最終課題とやらなのですが、
コンピュータの説明をしなければなりません…
今まで、さぼっていたツケが…!!!!!!
それでは、まだまだ勉強中の身なので
しっかりした情報ではないですが
発信していきましょう!!
「しかくそ、いっきまーす!!!!!!」---///コンピュータについて///---
1.抽象モデルと実装 ・抽象モデルとは、学者が考えていることイメージ(形のないもの)。
例)テープ、チューリングマシン、オートマトンなど
・実装は、実際にカタチがあるもの。
例)コンピュータ、CPU、メモリなど
2.チューリングマシンとは…?
・1つのハコ(メモリ)に8bit(=1bite)
・長いハコの列をテープという。
・計算して数字を入れていくものをオートマトンという。
・イギリスの数学者 アラン・チューリング が提唱。
・コンピュータの抽象モデル。
…ハコの中に数字をいれていくという考え。
3.コンピュータとは…?
・算数をする機械。
(ハコの中に数字を入れていくだけの機械)
・チューリングマシンを実装したもの。
4.CPUとは?

・オートマトンを実装したもの。
・ハコの中に数字を入れていく仕事をしている。
CPUが増えるほど仕事をする人が増えるので、処理能力が高まる。
=動作が軽くなる。
CPUの裏側の金の大量のツブツブは何? ・金のツブツブは線。ひとつひとつのツブに役割がある。
例)コンピュータ64bit
64bit分読み書きできる。
64コ分の番号、番地=アドレス
64コ分の入れる内容の番号=データ
…これだけでも128コのツブツブ(線)がいる。+その他で構成
CPUはどうやって作るの? CPUの回路は高密度で、中に約10億個の部品が入っています。
この部品たち…実は印刷して作られているんです!
設計図を印刷し、ケイ素に焼き付けた部品を作っています。
※ケイ素は石ころの成分!?(石ころの主成分は二酸化ケイ素)
もっと詳しく説明すると…
①設計図をガラスに縮小印刷
②ケイ素に感光させる
③ケイ素をエッチング(掘る)する。
④金属を蒸発させて上から塗る。
②~④を繰り返して完成)^o^(
コンピュータ内部で縮小し高精度のプリンタで印刷。
この回路を検証するのは、コンピュータ。
要するに、CPUすべての回路を理解しているのはコンピュータだけ!
ちなみに…CPUの小型化に成功したのは、インテルさん!!
1970年に誕生した4004ちゃんです(*^。^*)
5.記憶装置(メモリ)
・情報は全て数字にしている。

↑記憶していることになる。
・実際にメモリはこのことを使っている。
・メモリの中にはこのような金属がいっぱい入っている。

メモリはこのようになっている。
6.補助記憶装置(ハードディスク)
・磁気を使って記憶する。
・鉄/ニッケルを磁石にくっつけると磁石になる。
逆の磁気をつけると磁気がなくなる。
…この原理を利用して記憶している…!!


磁気のある部分だけが電気発生!!
…記憶できてる!?
・電磁石…銅線を巻いて(コイル)電気を流すと磁石になる。
→電磁石を用いて上の図のことを考えると…
電気と金属のみで保存することが可能…!!
・ハードディスクは円盤が磁気。ヘッドがコイルの役割。
・円盤が回転するのが早ければデータを保存することや
読み込んだりすることも早くなる。

例)
・1TBは両面で8兆個 点がつけられる。
・何千周 トラックがある。
-インフルエンザウイルス(30ナノメートル)ぐらい。
・一周 約128セクタ~1024セクタあるかも…!
・ハードディスクの弱点…衝撃にとても弱い。病弱ちゃん…
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以上が今回のまとめですが…なかなかまとめるのが難しい…
だんだん図が適当になってるのは多めに見て下さい(‘◉◞౪◟◉`)
テストが…